音の奥に

詩

だれかの正しさが 遠くのほうで揺れていても、 わたしは わたしだけの音を聴く人生でいい。 輪郭のない幸せ 名前のない豊かさ なにも語らず、 ただ そっと 日々に宿るもの その光を 隣にいる誰かと 分け合いながら、抱きしめながら 今日を、生きる。

Title
音の奥に
Year
2025
Category
Works