その傘が守るのは

誰かが泣いている姿は 見ていられないから。 助けてあげる。何度でも。 そう繰り返した果てに、 自分のことは誰が助けてくれるんだろう。 自分らしさを とりもどす時が来た。 誰かに差し出してきた傘ばかりで 自分だけがびしょ濡れになる日々を、 もう終わりにしよう 自分だけの特別な傘を広げて どんな雨の日も あなたはやさしく歩き出す。

Title
その傘が守るのは
Year
2026
Category
Works
Material
アクリル絵の具、レジン、押し花
Size
約360mm × 410mm × 60mm